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新婦手紙、退場

新婦手紙~花束贈呈

披露宴のクライマックス。両親へ感謝の気持ちを込めて新婦手紙朗読と花束贈呈シーンです。
親御様へ、今まで育てていただいた感謝を込めた新婦の手紙から披露されます。

司会者が新婦手紙のコメントを案内する辺りから照明をゆっくりと下げます。レベル3ぐらいです。スポットでお二人を照らします。BGMはこちらもボリューム3ぐらいで、新婦が手紙を読み始めるところから流します。

新婦は両親へ手紙書くことも初めて。また感謝の気持ちを素直に言葉にしたことも初めてです。反抗期に迷惑をかけたこと、色々なことが思い出され、感極まり読めなくなることも多々あります。その中で必死に声を出して手紙を読みます。その小さな声をBGMで消さないように神経を集中して出来る限りBGMは小さく、そしてマイクもハウリングしないように出来るだけ大きく上げましょう。

ここはゲストの皆様もお二人との思い出と重なり、もらい泣きをするとても感動的なシーンです。
この後のエンドロールなどの準備があっても、ミスタッチなどを防ぐため出来る限り機材には触れないようにしましょう。

手紙が終わると、ゲストの感動の拍手でお二人が包まれます。この拍手のタイミングで手紙の曲から花束贈呈の曲に切り替えます。
拍手中で自然と曲が切り替わっているように流すのが味噌です。

続いて新郎新婦が花束を持ち親御様の元へと向かいます。親御様に一歩、また一歩と近づく中でBGMを徐々に大きく上げていきます。

そしてクライマックスの花束を贈呈する瞬間。司会者が「それではお渡しください。新郎新婦よりお父様、お母様へ花束贈呈です!」のコメントでBGMをボリューム10に上げ感動の花束贈呈シーンです。

拍手喝采。新郎やお父さんも方もここでは堪えきれず男泣きです。そして、親と子が抱き合い愛情の再確認。立派になった我が子が結婚という人生の節目を迎えた素晴らしい日を改めて感じる瞬間です。

その後新郎新婦、親御様がご列席頂いたゲストに御礼のご挨拶をするため一列に並びます。
司会者はここで「幸せに満ちたご家族に本日最高の拍手をお送りください」とコメントします。
その拍手の中でボリュームをスーと上げて、拍手が収まるのと同じスピードで曲をフェードアウト。ボリューム0です。

引き続き、まずは両家の代表として新郎父親が御礼のご挨拶をします。続いて新郎様の結びのご挨拶です。ここはマイクの調整で声が十分聞こえればOKです。
ここもミスタッチを防ぐため、なるべく機材に触れないようにしましょう。

挨拶が終わると司会者のお開き宣言です。
「これをもちまして、新郎○○様、新婦○○様のご披露宴をめでたくお開きとさせていただきます。本日は誠におめでとうございました」
このコメントきっかけで新郎新婦退場曲をボリューム8で流します。
あえてボリューム10では無いのは、ここまではかなりシーンとしたシーンが続くのでいきなりボリューム10では音量が大きすぎて心臓に悪いからです。又は早めのフェードインでも良いかも知れません。

新郎新婦退場

退場曲が流れる中、新郎新婦、親御様は退場します。一緒に退場もあれば、親御様先、新郎新婦後という式場もあります。キャプテン先導のもと新郎新婦はゲストの前を通りながら退場して行きます。そして結びに新郎新婦は扉前で一礼して会場を後にします。